
がん治療と社会における関心度
私はがん治療に興味があります。というのも親戚をがんでたくさん亡くしているからです。一番優しい思いやりのある人ばかりががんで亡くなり、どうしてあんなに素晴らしい人が病気にかかてしまうのか何度も何度も考え、怒りと悲しさを何度も味わいました。だから、良い治療が早くできないかといつも思うのです。だいたい5年で新しい治療が生まれてくるそうなので、あと5年なんとかしのぎましょうといった言葉がでてくるようですが、今のこの時代でも治療は難しいのだなと思うとなんとかならないかしらという思いがまた湧き出てくるのです。抗がん剤のタイプが何種類かあるそうですが、そのタイプが合わなくなれば治療も行われなくなり、最近の医師不足や病院経営の逼迫から、入院もさせてもらえず、自宅で自分なりに過ごしたり、病院を調べて自分であちこち訪ねる、そんな経過になるようなのですが、辛い体であまりにも大変だと思うのです。家族がいて、支えてくれる環境があればまだよいのですが、一人で生きている方、家族といっても支えの力が得られない場合、ヨーロッパのように個人主義がきちんと確率していない、中途半端な個人主義にむかいつつある日本では、とても大変なことだと思うのです。社会全体がもっとがんに注目して改善する社会になるといいのにと思っています。
ピックアップアイテム
- 編集:宮地良樹 編集:北徹 出版社:診断と治療社 発行年月:2011年01月
- /出版社:金原出版 (株)/発売日:2010年06月/ページ・サイズ:
- 編:田村恵子 出版社:学研マーケティ 発行年月:2002年12月 シリーズ名等:Nursing Mo...
- 編:主婦の友社 出版社:主婦の友社 発行年月:2009年03月 シリーズ名等:よくわかる最新医学